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言いたくはないのですが…… [ひとり言]




     言いたくはないのですが

     今時の母親はとか、古い人間はとか……

     でもつぶやいてしまいました。


     子供が親の傍を片時も離れない時期は短いものです。

     現在は幼稚園も3年保育が主流になり、保育園に通う子供は

     更に長い期間になりますので親から離れる時期が早くなってしまいます。


     仕事を持っている両親の元で生を受けた子供達は仕方ないことと思いますが

     最近耳にした方の行動を理解することが出来ずに悲しんでいます。

     それは、子供を保育所へ預けてパートへ出るそうなのですが

     理由が、子供といるとイライラするのでと言うことなのです。


     お子さんが幼稚園に行くようになれば

     一緒に居たくとも今までのように居られないのです。

     子供の目には魅力的な世界がどんどん広がって自立して行きます。

     母子が24時間一緒に居られる時間は無くなってしまうのです。


     親は子供を授かったから親になれるのではありません。

     子供の成長を通して、親へ大人へと成長させてもらうものです。

     その大切な時間に気づいてはおらず、感じてもいないようで

     とても胸が痛みます。


     母親は24時間の子育てに疲れるのは当たり前です。

     感情的にもなりイライラもします。

     けれども乗り越えて行くのも親になるということなのです。

     親子のこの時は2度はありはしないのです。


     子供はひとりで考えて、ひとりでどんどん先へと進みます。

     歩き始めるともう留まることはありません。

     大きく成長してゆく姿は誇りでもありますが、離れて行ってしまうことの

     寂しさは言いようもありません。     


     幼子が親を求めている今、この時がどんなに大切か……

     お説教をしても始まりませんね。

     今時の若い方には古い人間の言う事は届かないようです。

     早くから親元を離れるお子さんは、たくさん抱きしめてください。

     そして、どんなに大好きか、どんなに愛しているかを伝え続けて

     欲しいのです。
     


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     早生まれの孫は小さいのですが、来年の春には幼稚へ行くようになります。

     たった3年と2ヶ月半で、もう離れなくてはいけないのです。

     じじ、ばばにしても、それは例えようもない寂しさです。

     たくさ〜ん抱きしめて、だ〜い好きと伝え続けましょう。
     
     

     

     

 [ひとり言]





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                                         ヒメウツギ



      今夜の雨戸を叩く風が 私の心に不安を掻き立てる

      昼間の心地よい風が急に風向きを変えて大きな音で迫ってくる

      どうと言う事では無いと 高をくくっていたせいか

      それとも あまりの甘さに 気を抜くなとの戒めか

      木々を唸らせる音が 激しく耳を打つ

      鼓動が早鐘のように身を揺るがす

      こんな夜は時々訪れるもの どうと言う事は無い 

      不安の種にはもう慣れっこで 解決したり解決しなかったりの繰り返し

      ここまで来られたのだから 今更騒ぐこともない

      長い歳月に 鍛えられ肝も据わっているはず

      今夜は眠ってしまえばいい

      明日はいつものように小鳥の声で目を覚ませば

      きっと風も変わっている







  

クリンソウ [ひとり言]





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        クリンソウ
 
       戸隠で会えました。

       毎年、いつもの場所で

       光の中を微笑みながら

       待っていてくれました。 


       会えたことの嬉しさに

       「ご機嫌よう! お元気でした?」と

       思わず声を掛けてしまいます。

       雪に閉ざされた冷たい土に埋もれて

       長い間、春を待っていたのですから……

      
        

       クリンソウは、もう5年も遠くから眺めているだけです。

       サクラソウの仲間と知って近づけなくなりました。

       触れなければ良いのと思いながら、気持ちが萎えて

       声が掛けられずにいます。

       新緑の中に映える美しい姿に、今年は会いに行きたいと

       胸が躍ります。
       


              


      

愛読書 [ひとり言]



      愛読書は時代小説

     毎夜眠気が差すまで少しづつ読書です。

     ただ今は「風の市兵衛」

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      1巻完結なのですが、中には上下の2巻に渡るお話しがありまして

     そうなると下巻が気になって読み進むスピードが上がるのです。

     最新版を購入する際に、間違って12巻を先に買ってしまい

     後から11巻を買ったため、旦那様はただ今12巻を半分ほど

     読み進んでいますので、私は慌てて11巻を読んでおります。

     
     時代小説にはまってしまうと限りがありません。

     面白さに引き込まれて、つぎつぎと貪るように

     途切れなく読みあさってしまいます。

     何なんでしょうね……

    

     

     

息抜き? [ひとり言]



    忙しいはずですが、息抜きに? ひなたぼっこの「絵日記」を

    紐解いております。

    そしてオープニングの一枚から気になって検索をしてみました。


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      上の写真は左から、小学生の時に「スタート」で

     幼なじみを撮ったものです。

     真ん中の2枚目は、シェパードのサタサミア号3ヶ月の頃を

     撮ったものと、門前で父とミックス犬のメリーを撮ったものです。

     右端は女子校の友人達と高尾山へ遊びに行ったときの写真です。

     この頃は「マミヤ6」と「イグザクター」も使っていましたので

     どちらのカメラだったかは忘れました。

     フィルムもそれぞれ違いましたが、今となってはうろ覚えです。




     「スタート」というトイカメラですが

     今でもオークッションに1,000円位で出ていました。

     ただ私が使っていた頃の物では無さそうです。

     何と言っても私のカメラは55年も前の頃ですから。


     「マミヤ6」は懐かしいボディーそのままに

     ジャバラは傷ついてシワだらけでしたが

     やはりオークションに出ていました。

     中学の頃から使い始めて修学旅行ではビックリカメラと大人気で

     クラスメイトの写真をたくさん撮らされました。


     英語は日本人には正しい発音が難しいと日本語的発音になる事が

     しばしばありますが、ドイツのカメラで「イグザクター」と

     我が家では言っていたカメラを検索すると「エクサクタ」とか

    「エグザクタ」とか発音すると知りました。

     我が家での言い方は何だったのかとビックリです。


     古い物は懐かしく思いますが、便利なデジタルカメラが主流になると

     フィルムカメラは面倒になりますし、何と言っても失敗作は

     消してしまえるという利点がとても大きいです。

     現像作業で誤魔化し(シワ消し)も利きますし私にはぴったりです。


     「マミヤ6」と「イグザクター」の2機種は今でも兄が大事に

     保管していることと思います。

     

     
 

    

探し物 [ひとり言]




     探しているときは見つからない

     必死で探せば探すほど見つからない

     嫌になるほど探しても見つからない

    
     忘れないようにと思って念を入れて

     分かるところへ保管したはずが

     分かりそうな所に見つからない
    

     思えば段々ひどくなるばかり    

     整理の仕方か記憶かそれとも両方か

     理由を考えてる暇は無い


     明日も探さねば……




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     こちらも「何とかバラ」です。

     黒く変色していた蕾が温かい部屋の中で見事に開きました。

     どちらかというとミニバラですが他の2種類のバラよりも

     大きな花を咲かせました。

     最近のバラの多くは香りませんが、こちらもまったく香りません。

     この美しさで甘い芳香を放ってくれたならと思わずにはいられません。




    

    

    

    

この時期に思うこと…… [ひとり言]




    毎年この時期に思うことは、いつも同じこと……

    1年前を振り返り、時には更に遡って

    あの時はこうすれば良かった、ああすれば良かったと。


    日記を付けなくとも仕訳帳を見直すことで

    思い出すこと、気づく事が山ほどあって

    浅はかさ、未熟さが見えてくるのです。

   
    1年はあっと言う間で、一生懸命であったことは

    それなりに評価できても

    勿体ないことをしたとか、もっと熟思すべきであったとか……


    情けないことに、反省の弁はいくらでも出てくる。

    今年こそはと思う間に、2月も過ぎ

    無事に確定申告を済ませれば、ただただ力が抜けてゆく。


    この反省は反映されているのかどうか

    分からぬままに1年を追いまくられて

    また来年のこの時期を迎えることとなるのです。


    進歩しませんなぁ〜




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    暮れに手に入れた「何とかバラ」シリーズ

    3色選んで玄関を彩っていましたが

    あまりにも小さい鉢を一回り大きい鉢へ移し替える段になって

    「この時期にお部屋を彩り咲き続けるバラです」の文字を見て

    そりゃそうでしょう。

    気温がマイナスになる玄関外で良いわけはありません。

    今更慌てても取り返しはつかないと諦めながら

    取り込んでからも、バラ達は命長らえて

    枯れ色のまま花開き、3鉢共に元気に咲き続けています。

    


    税理士(申告会)さんの最終チェックまで後17日となり

    ただ今、追い込まれております。

    夫と息子の2人分を3日くらい前までには仕上げ

    当日に向けて、それぞれに報告と確認とを終えて

    それぞれの手へ渡します。



    発信ばかりで皆様の所へは、なかなか伺えずにおります。

    春には以前の「ひなたぼっこ」に綴りました「絵日記」を
 
    掘り起こし、現在の「ひなたごっこ」へ移す予定です。


    絵心がない私の「戸隠写真日記」です。

    好きな場所で見つけた風景を綴ったたわいのないものですが

    私の見つけたその時をお届け致します。



    

    



前のめり? [ひとり言]





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    昨夜のテレビで「漂流郵便局」の話が出ていました。

    人には誰にも言えない心の奥底に抱える思いがあり

    その思いを綴り、送る先があることで救われる事もあるのですね。

    
    ブログはそんな役目の一端を担っていると感じていましたが

    100%の吐露は出来ないものです。

    ただ、深呼吸をする時間のようにブログを綴り気分を変えて

    新しい一歩を踏み出す為の掛け替えのない時間と感じている人も

    私以外にいるのではないかと思います。

 
    私の「ひとり言」は自分に向けてのひとり言のようなものですが

    発信をすることで責任が生じます。

    その責任が自己を思慮深くさせ、気付かなかった現在の自分を

    見つめ直させる事に繋がってゆくと感じています。

    今は確定申告に向けて前のめりな気持ちを抑える効果を

    上げているような気がしています。


    私のような前のめりな気持ちになることはありませんか?

    気が急くというか一方向以外に頭の巡りが悪くなるというか

    私の頭は今朝からトンチンカンな回り方で

    自分でもがっかりのしどうしですが、これも現実と

    真摯に受け止めて午後からの自分に生かしたいと

    ひとり言をつぶやいてみました。

    

    
       

縁というもの [ひとり言]




     縁というもの

     疎遠になって歳月が過ぎゆく中にも 忘れることなく面影は残り

     「また会えるさ」と思いし日々が もう会えないと知らされて

     白い花を抱いて訪ねると 彼女の佇まい通り 

     何一つ変わらない 何一つ揺るがない 在りし日のままに

     旅立ったことの 心深く染みわたり

     笑顔の日々が思われて 頬に温かい涙がこぼれ落ちゆく


     苦しみの内にいる彼女に 何と言葉がかけられようか

     どのように手を差し延べられようか……

     すべのない言葉など彼女は望んではいなかったのではないか

     会えなくなると知って 会おうとしなかった彼女の思いは

     凜として彼女らしく 選んだ道のりであったとうなずくしかない

     想うことは永遠で有り 想えることは縁であると気づかされた

     
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風の音を聴いて下さい。 [ひとり言]




 尋常ではない唸り声をあげながら、すべての物を揺るがし

 恐怖をかき立てる風の音は凄まじく、家を持たぬ命達は小さな体を震わせて

 何処に身を隠しているのだろうか。

 狂った風の道筋は容赦なく、小さな隙間さえ難なく潜りぬけ何処までも追ってくる。

 帰る家のない小さな体は吹き飛ばされぬよう身を縮め

 必死に耐えていることだろう。

 体温を奪われ小刻みに震える体をどうすることも出来ず

 ひたすら風が遠のく時をじっと待っている。

 眠ることも出来ず空腹に耐え、つぶる瞳の奥に何を思っているのか

 楽しかった日々か、楽しささえも味わったことのない冷めた日々か

 家を持たぬ命達は、好んでその運命の中を生きている訳ではない。

 これは宿命ではない。命の尊さを蔑ろにした人というもの達が

 身勝手に強いたことにほかならない。


 ひとりで総ての小さな体を抱きしめることは難しい。

 けれど目の前に座するひとつの震える体には手を差し延べることは出来る。

 お腹を満たす食べ物と寒さを凌ぐ隠れ家を、帰ってきて良いのだよと作ることも。

 自由気ままに生きようとも、帰る家を持っているという思いは

 小さな体を決して震わせることはない。

 命を軽んじることの重大さに気づくことの出来ない魂は必ずや哀しんでいる。

 胸に手を当てて窓を揺らす冷たい風の音を聴いては貰えないだろうか。
  
 人の世界では何でも出来る。出来るが故に慢心となり

 もっとも大事なことが見えなくなる。

 それではいけないと幼い頃に諭されはしなかっただろうか。

 何でも出来る力と、気づいた心で、家を持たぬ命達を救って欲しいと願います。



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